「どこに行っていたですか?」
夕方、出かけているときに、雷雨、豪雨、ゲリラ豪雨。
留守番をしていた、くうたは、さぞや心細かったであろう。
スマンかった!
「ボクは。強い子だから
ちぃ~っとも怖くなかったですよ!」
「早く、お散歩に行きましょう」
家に帰る途中、豪雨。
家に着くころには、止んだ。
で、くうたの散歩に繰り出すと、
晴れているのに、また、雨が降り出した。
「どーゆーこと?」
ぼむさんに訴えるくうたさん。
大きな画像では、うっすらと分かるのだけど、
虹が出ています。
「足の裏が濡れて、気持ち悪いですよ。
早く帰ろうなのです。¥」
ぼむさんブログもよろしく
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