「ふ~ぅ。今日もふたり散歩ですよ」
「白いちび猫ちゃんが、鳴いていたのです。
不安そうな声だったので、泣いていたのかもしれないのです。
ずっと、気になっていたのだけれど、
どうやら、ママ猫さんがお迎えにきたようなので、安心したのです」
外飼いらしき猫が、子猫を産んだようで、
最近、ちょっと大きくなってきた子猫が、冒険している様子。
で、ちょっと、ママ猫から離れすぎて、ママを呼ぶ。
その不安そうな声に、落ち着かないくうた。
「お散歩の時、シーズーの飼い主さんに女の子に間違えられたのです。
浮花さんの趣味で、ボクはいつも赤とかピンクを身に着けているので、
よく間違われるのです・・・・が、
いつもは、『男の子なんですよ』というのに、
今日は、何も言わなかったのです」
今日は、なんか、しんどくって、
よくしゃべるシーズーの飼い主さんの話しに、
ぼんやりと相槌を打っていたら、
あらま・・・今更・・訂正できない感じに・・(汗)
「ボクは、男の子なのです!」
「むぅぅぅ、グレてやるのです」
って、そういえば、「グレる」という言葉自体、
最近、聞かなくなったような。
そうそう、チョッキ・・じゃなくて、ベスト。
あれ、今では、「ジレ」って言うらしいですぜ。
時代遅れでええです。
使い慣れた言葉で、やっていくつもりでおる。
ぼむさんブログもよろしく
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